忍者ブログ
接ぎ木

2026.09.19 Sat 「 [PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2009.01.05 Mon 「 吸いきれない酸素を持てあますsentence
なのに世界は息苦しい
そのうち二酸化炭素に似たもので肺がいっぱいになって
それでたぶん中毒になる
息苦しくないことに耐えられなくて
きっとさびしくて死ぬんだろう
PR
2009.01.05 Mon 「 Everybody never knowssentence
たとえばこの地上から生き物がいなくなっても
空に虹がかかるのかしら
2008.12.15 Mon 「 ロックオン・ストラトス00
このからだに意味はない
意味を持つのはこの名前
2008.12.14 Sun 「 I have control.00


 それは機体を制御すること
 それはこの身を御すること

 ぼくがぼくであること
 おれがおれであること
 ぼくがおれであり、おれがぼくであること

 今ここにいるのがぼく/おれということ
 この機体で人間を殺し、罪を犯すのがぼく/おれということ


2008.12.13 Sat 「 トカゲ(仮)original
 そいつのあだ名はトカゲだった。本名も学部も知っている人はたぶん少なくて、でも存在自体は大学内で有名だ。彼なのか彼女なのかも定かではないけれど噂では別れさせ屋とか鞘当て屋とか言われている。当人にその気がないのを知っているのは恐らく本人以外におらず、またそんな噂があるくらいなのだから世話になった者もたしかにいるのにその彼らすらも首をかしげる。中にはありがちな七不思議と笑い飛ばす者もいたが、たしかにトカゲは在籍している。
 気味がわるいほどまだらに染めた髪に、明らかに人工の色をした数束のエクステンションがくっついた襟足。焦げ茶色のサングラス。
 そんな意味のわからないすがたをしているのもトカゲと呼ばれる所以だ。
 そしてさらにもうひとつ。トカゲの噂を後押ししているものがある。人工色のエクステンション。彼の襟足からそれがなくなったとき、彼はなにかから切り捨てられた証拠なのだ。





―――――
果たして来夏に間に合うのかそんなオリジナル
2008.12.11 Thu 「 ヴォルテックライン00
 それはまるで、かつて信じた神の声のようだった。
 焼けた赤い大地にも注いだそれのように、彼のすべては少年のかわいて餓えた心を照らして埋めて引き裂いた。
 彼は少年のからだを慈しみ、愛おしんだ。わけもわからずこわくなって、拒絶することで逃亡するほどに彼は教えこまれた神の愛だと思った。不在と知った神の具現だった。
 けれど彼はうれしくなるくらい人間だった。自分と同じみにくいばかりの人間とわかって、よろこびと怒りにやはり拒絶することしかできなかった。
 最終的に彼はやはり少年を救わなかった。平等な神のように。救ってくれなかった。捧げた祈りを受け取ってもらえたのかさえわからない。傲慢な神のように。与えられるばかりの少年はひとつもこぼさないよう必死だったから、彼にあげられたものなんて祈りくらいしかなかったのに。だれにも見られたくなくて隠しといたものさえ彼は知らない間に入れ換えてしまっていた。奪うように持っていかれた秘密の行方を少年は知らない。だって彼は聞いてくれるだけで教えてはくれなかったから。

 ひびく遠雷。
 それは赤い大地さえ白く焦がして。





――――――――――
乗車から下車13分でどこまで書けるかチャレンジ
刹那とロックオンで意味わからん
2008.12.06 Sat 「 クリムスクラムス(2期8話に寄せて)00
「へえ……ティエリア、女性パートも踊れたのか。うまいもんだな」
「つかあの胸なんだよシリコンか」
「だろうな。どうせミス・スメラギの差し金……っておいこら赤毛。さり気なく腰を抱くな動けねえだろうが」
「いいじゃねえかよ同伴なんだし。せっかく女で再生してやったんだから堪能させろや」
「セクハラで顎撃ちぬいてやろうかこの野郎」
「っ! おいお嬢……」
「なにか」
「人の足ピンヒールで踏んでおいて涼しい顔たぁ太ぇ野郎じゃねえか」
「おれのどこが太いんだよ見ろよこの柳腰。しかも今は野郎じゃないんでね」






――――――――――
いつか書きたい「こんなニールいやだ」シリーズ。
一期では男性でしたが二期は女性ですそんなアリ+ニル。
なぜかこのふたりはプラトニックできています。どんなミラクル。
ABOUT
Master 夜宵
calendar
08 2026/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
category
new
(01/23)
aaa
(03/31)
aaa
(03/31)
aaa
(03/31)
aaa
(03/31)
aaa
(03/31)
aaa
(03/31)
archive
links
アクセス解析